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日本の伝統的カードゲーム・花札を解説

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2016.04.27に公開 日本発祥のカード「花札」は16世紀に誕生し、
賭博性の高さから江戸時代から明治初期には禁止されていた歴史もあります。
一組48枚で12ヶ月の花々が4枚づつ描かれており、
その美しいデザインから日本のお土にも最適です。

ちなみに世界大手のゲーム企業「任天堂」は
1889年に創業した老舗企業で、創業時は花札やトランプなどの製造・販売を行っていました。
1953年に日本で初めてプラスチック製トランプの製造に成功し量産を開始。
1959年にはディズニーキャラクターを使用したトランプが人気を博し事業を拡大。
そして、1983年のファミリーコンピュータを販売し今に至っています。

花札は以下の48枚です。
1月:松・松に鶴(光)・松に赤短・松のカス(2枚)
2月:梅・梅に鶯・梅に赤短・梅のカス(2枚)
3月:桜・桜に幕(光)・桜に赤短・桜のカス(2枚)
4月:藤・藤に不如帰・藤に短冊・藤のカス(2枚)
5月:菖蒲・菖蒲に八橋・菖蒲に短冊・菖蒲のカス(2枚)
6月:牡丹・牡丹に蝶・牡丹に青短・牡丹のカス(2枚)
7月:萩・萩に猪・萩に短冊・萩のカス(2枚)
8月:芒・芒に月(光)・芒に雁・芒のカス(2枚)
9月:菊・菊に盃・菊に青短・菊のカス(2枚)
10月:紅葉・紅葉に鹿・紅葉に青短・紅葉のカス(2枚)
11月:柳・柳に小町道風(光)・柳に燕・柳のカス(2枚)
12月: 桐・桐に鳳凰(光)・桐のカス(3枚)

花札には様々な遊び方がありますが、
もっともポピュラーな二人で対戦する「こいこい」をご紹介します。

1.まずは親決めをします。
カードを1枚選びより早い月を取った方が親です。

2.親が自身と相手に8枚づつ裏向きに配ります。
そして新たにカードの上から取った8枚を中央に表向きに並べます。

3.親は中央に並んだカードと同じ月のカードがある場合は
そのカードを表示し両方のカードが取り札となり、
さらに山から1枚カードを引きます。
山から引いたカードの月と同じ月にカードが中央にあれば
再び両方のカードを取得できます。
逆に同じ月のカードがない場合は、
カードを1枚中央へと置きます。

4.親の順番が終わったら子の番となり、同様にカードを提示します。
親と子の順番を繰り返し、プレイヤーのカードがなくなるまで行います。

カードのポイントによって勝敗が決まります。
カードのポイントは組み合わせによって異なります。

カス(1点):カス札を10枚集めた役。以後1枚増える毎に1文加算。
短冊(1点):短冊を5枚集めた役。以後1枚増える毎に1文加算。
タネ(1点):タネ札を5枚集めた役。以後1枚増える毎に1文。
猪鹿蝶(5点):萩・紅葉・牡丹のタネ札。
赤短(5点):梅・桜・松の短冊。
青短(5点):牡丹・菊・紅葉の短冊。
三光(5点):五光札を3枚。
雨四光(8点):柳に小町道風を含む五光札を4枚。
五光(10点):五光札を5枚。

その他にも「花見で一杯(桜に幕・菊に盃の2枚/5点)」や
「月見で一杯(芒に月・菊に盃の2枚/5点)」などもあります。
地域によってはルールや点数が若干異なるのも花札の魅力です。

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