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ボストン美術館の着物試着イベント中止について、日本人が思うこと

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2016.06.03に公開 2015年7月、ボストン美術館で開かれていた着物の試着イベント「キモノ・ウエンズデー」が人種差別だとの抗議を受けて中止となった出来事がありました。

このイベントは、クロード・モネの「ラ・ジャポネーズ」というタイトルの絵画の前で日本の打掛に触れたり、試着して撮影したりできるものでした。
「ラ・ジャポネーズ」とは、モネが妻であるカミーユを描いた作品で、絵画の中でカミーユは日本の着物を着て扇子を持ちポーズをとっています。

この作品は日本をこよなく愛したモネらしい絵画だとの評価を受けていましたが、ここアメリカのボストン美術館では、アジア系アメリカ人を中心にソーシャルメディア上で抗議の声が上がり、ついに美術館の中で抗議活動を行う人まで出てきたことから、イベントが中止となったのです。
抗議の内容は白人帝国主義への批判や人種差別だとの声でした。

日本に住む私たちには、なかなか理解が難しいのですが、アメリカには根強い人種差別があり、人々はこの種の問題にはとても敏感に反応するようです。

ただ、このニュースが流れると、日本や海外、またアメリカ国内からも、批判は過剰反応で、イベントを中止した判断は間違いだとの意見がSNSなどを通じて多く発信されました。

私たち大多数の日本人は、例えばTシャツとジーンズを着たからといってと人種差別と感じる人はいませんし、着物を始めとして日本文化が広く世界に知ってもらえることを、むしろ歓迎している人がほとんどです。
もし外国から日本に遊びに来た人がいたら、その人たちには、ぜひ日本独自の文化を学んで体験して楽しんでいただきたいものです。

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