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8つの地獄を巡る旅!? 大分・別府地獄めぐりを体験

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2016.06.07に公開 大分県別府市の観光コースに「地獄めぐり」というものがあります。
名前は物騒ですが、別府市内に存在する様々な温泉を地獄に見立てたもので、
鉄輪・亀川の地獄地帯の海地獄、鬼石坊主地獄、山地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄、血の池地獄、龍巻地獄の8つの温泉が「8地獄」として指定されています。

千年以上も前から噴気・熱泥・熱湯などが噴出していたことが「豊後風土記」にも記されており、
近寄ることもできない忌み嫌われた土地であったことから「地獄」と言われるようになりました。
ここからはそれぞれの地獄をご紹介します。

・海地獄
1200年ほど前に鶴見岳の爆発によって誕生したとされている温泉です。
お湯は硫酸鉄によってコバルトブルーの色をしています。
その温度は98℃あり、泉脈までの深さは200mにも達しています。
また地獄に隣接した池には温泉水でオオオニバスが栽培されており、
子どもを乗せるイベントがお盆シーズンに行われています。

・鬼石坊主地獄
灰色の熱泥が沸騰する様子が坊主頭に似ている事からその名が付けられました。
「鬼石坊主地獄」には足湯もありますが、温泉施設「鬼石の湯」があり、
大人620円、子ども300円で入浴できます。

・山地獄
岩山の山裾付近の各所から水蒸気が吹き上げており、
その水蒸気の熱を利用したミニ動物園が併設されています。

・かまど地獄
竃門八幡宮の大祭でここの噴気を使って神前に供える御飯を炊くことからその名が付きました。
美肌効果の高い足湯もあります。

・鬼山地獄
別名「ワニ地獄」とも呼ばれており、
1923年に日本で初めて温泉熱を利用しワニ飼育を開始した場所です。
現在、クロコダイル、アリゲーターなど、約70頭のワニが飼育されています。

・白池地獄
含ホウ酸食塩泉で、噴出するときは透明ですが
外気に触れ温度が下がると白濁することからこの名が付いています。
「白池地獄」ではアマゾンに生息するピラニアなどの熱帯魚が鑑賞できる
熱帯魚館や巨大魚のピラクルを飼育しているピラクル館もあります。

・血の池地獄
地下の高温、高圧下で自然に化学反応を起こし生じた酸化鉄、
酸化マグネシウム等を含んだ赤い熱泥が地層から噴出し堆積するため池一面が赤く染まります。

・龍巻地獄
別府市の天然記念物にも指定されている間欠泉があり、
30~40分間隔で噴出します。
約50m噴出する力があるとされ、観光客の危険防止のために噴出孔の上部や側部には
石の天井や壁が設けられています。

また、それぞれの地獄が販売しているユニークなお土産も人気です。
「海地獄」ではそのお湯で蒸し焼きにした「地獄焼きプリン」があり、
卵に牛乳、砂糖のみ使用した手作りの濃厚な味が人気です。
また「血の池地獄」に湧き出る粘土から作られた
「血の池軟膏」を販売しており、皮膚病に効果的です。

もし九州エリアを旅するプランを計画中であれば
ぜひ大分・別府で地獄巡りで体を癒しに(!)行くツアーを組んでみてはいかがでしょうか?


■別府地獄組合
http://www.beppu-jigoku.com/

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